「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、当財団が自主事業として1993年より行っているユニークな活動助成プログラムで、
市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出と地域づくり活動を支援しています。
33年間にわたる助成件数は延べ525件となりました。助成実績は各団体の社会的評価につながり、活動の発展へのきっかけにもなっています。
令和8(2026)年度は、「今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に取り組む活動」に助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちします。
「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、当財団が自主事業として1993年より行っているユニークな活動助成プログラムで、
市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出と地域づくり活動を支援しています。
33年間にわたる助成件数は延べ525件となりました。助成実績は各団体の社会的評価につながり、活動の発展へのきっかけにもなっています。
令和8(2026)年度は、「今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に取り組む活動」に助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちします。
1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、
法人化されていない任意の団体など、また学生が主体となり活動する団体)であって、
代表責任者が明確であり、意思決定のしくみが確立され、予算決算を含む会計処理や口座の管理などが適切に行われていること。
2.助成の対象となる活動
住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民による自発的な地域づくり、住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わる次に掲げるもの
(活動事例を参考にしてください)。
■社会のニーズに対応した地域活動
■地域コミュニティの創造・活性化の活動
■地域環境の保全と向上に資する活動
■安全・安心に暮らせる地域の実現に向けた活動
■その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動